5月末。札幌から車で約1時間の場所・長沼町の小高い丘を登りきった場所に レタスを栽培して24年・熟練生産者の
吉川与蔵さんのレタス畑があります。

農業生産が大好き。そう笑顔で答える熟練生産者の吉川さん。
農場は、まるで緑の葉野菜の絨毯が敷かれたように、淡い緑の玉レタス。紫色のサニーレタス。
グリーンが鮮やかなリーフレタスのコントラストが畑一面に真っ直ぐと植えられていました。
『ようこそ、いらっしゃいました!』 穏やかな優しい笑顔で、吉川さんは歓迎してくれました。
常時4品種程作付けし、春レタスから秋レタスまで旬のリレーを手掛けています。
私の大好きな、ロメインレタス(サラダにすると、歯ごたえとみずみずしさがあり大好き)
も栽培しています。
種から育てて約3週後に、畑に植え付け後、初出荷を迎えるまで約2ヶ月間かかる。
この日のレタス達は、あと1週間程吉川さんの畑で生活をし、初収穫を待ち望んでいる状態でした。
畑に植えられたレタスの環境は、水分も自然任せです。1週間に一度ぐらいは軽く雨を望み
適度な涼しさの元で育つのが、一番いい環境だと、吉川さんは言います。
レタス栽培は、本州では高原地区が有名です。高原野菜とは、冷涼な土地で育つのに相応しい野菜。
ここ北海道は、まさに冷涼な土地。
レタス達も吉川さんの畑で毎日適度な温度で生活しているのでしょう。
収穫するタイミングは、玉レタスの場合は、触ってみて弾力があって、ふんわりとした感じの
頃が収穫タイミング。
『レタスは、生鮮野菜だかこそ、やりがいがある。日持ちがせず、回転が早く日々真剣勝負。
最盛期は、毎日家族総出でレタスひとすじです。』
吉川さんの笑顔は、レタス畑でキラキラと輝いている。
レタスの様にやわらかくふんわりとしたお人柄。素敵な生産者に巡り会う事が出来た。
広いレタス畑。少し小高いレタス畑を、毎日歩き生育を見守る。
春先と秋頃が、肉厚で美味しい時期と吉川さんからご推奨を頂きました。
札幌市内のラルズグループさんでも、旬の時期の取り扱いがあります。吉川さんのレタスを
見かけたら、手にとり軽くふんわりした物を選んでみましょう。








