旬な野菜便り

栄養と食味のお話

・成分の95%が水分の淡色野菜の玉レタス。身体のサビを予防する抗酸化作用のある
 カロチン、骨の形成に大切なカルシウム、お肌や皮膚を若々しく保てる美容効果のあるビタミンC、
 老化を防ぐ成分が含まれている通称『若返りのビタミンE』食物繊維等の
 栄養素がバランスよく含まれています。
 何と言っても、シャキシャキ感と葉ざわりは、玉レタスならではです。
 加熱しても美味しく、沢山食べられます。

 

・玉レタスと葉レタスとでは栄養面で大きな違いがみられます。葉レタスは緑が濃く、
 カロテンやビタミン類、カリウムや鉄などのミネラル類が玉レタスよりも
 圧倒的に多く含まれています。ビタミンC と鉄分の両方が含まれていますので、
 貧血の予防などにも 効果が期待出来ますよ。

 

 料理の下に添えられている脇焼き的な、サラダ菜や葉レタス達。どうぞ、残さず食べて下さいね。

 

・芯の部分に、切れ目をいれると出てくる白い液が『ラクッコピコリン』という成分です。
 なんだか可愛らしいですが、催眠効果があると言われていますよ。
 眠れぬ夜は、レタスを取り入れて、ぐっすり眠りましょう。

 

P5300641.jpg レタス収穫 切り口

切り口からは白い乳液が出てくる。フレッシュさのあかし。

 

(見分け方のポイント)

  

・同じ大きさなら、軽い方を選びましょう。どっしり君は苦味が強いそうです。
(キャベツは、逆でどっしり君がお奨めです)

・葉が適度に巻いているもの。全体的に、みずみずしい淡いグリーン色を選びましょう。
 
・根もとの切り口が白いものを選びましょう。新鮮さのポイントです。
 
・茎の太さが10円玉ぐらいの大きさのものを選びましょう。

 

(保存のポイント)

 

・外側の葉を利用しましょう!はがした外葉でくるみ、更にラップ等で

・くるんで冷蔵庫で保管しましょう。

・切り口に、キッチンペーパ等を水に浸し当てておくと乾燥を防げます。

 

 

(調理のポイント)

 

・野菜に含まれるビタミンCは水に流出しやすいので、水に浸すときは大きめに切るか
 短時間にしましょう。

・包丁を当てると変色しやすいので、手でちぎる事をお奨めします。